金曜日, 6月 24, 2005

葉翠娥さん農園を写真で紹介します。



台湾嘉義県にある、台湾有数の高山、阿里山、

その標高1200~1600mに跨り、葉翠娥さんの農園があります。




上の写真から、茶園全体を覆う、もうもうと立ち込める霧が見えるでしょうか。

これこそが、世界に名立たる阿里山烏龍茶のおいしさの秘密です。


この地帯は朝晩と気温の差が激しく、一年中霧に覆われているため、

太陽の光を浴びることも限られています。

しかし、この厳しい環境こそが、茶葉を強く鍛え、

深みとコクの成分を含ませます。


また、霧による豊富な湿気は茶葉をやむことなく包み込みます。

それは、茶葉に爽やかな甘みを含ませるのです。




上の写真を見ると、有機肥料によって育てられた、

この高山の茶畑が、まるで、野生の茶葉のように、

荒々しく生い茂っているのがわかります。

この野性味が、茶葉の力強い味を作り出しています。




水分をたっぷり吸って、ぴんと体を伸ばす茶葉、

元気に健やかに育っている様子がありありと伝わってきます。




上は、農園内に建つ製茶蔽(製茶工場)、

ここに、収穫した茶葉がそのまま運ばれ、

その日中に、発酵、焙煎が施されます。

摘み立ての新鮮な状態のまま、製茶できるのが、

農園内製茶蔽の強みです。


葉翠娥さんの烏龍茶、そのおいしさの秘密が分かって頂けたでしょうか。

一つは、茶葉を鍛え、優しく包み込む霧・・・深みと甘み

二つは、有機肥料で強く生い茂る野生の力強さ・・・力強い味

三つは、伸びやかに育つ元気な茶葉・・・爽やかさ

四つは、農園内製茶蔽で摘み立ての新鮮をそのままに・・・新鮮さ


この葉翠娥さん農園で、五月三日に収穫された春茶を、

皆様からの熱い支持に応えて新たに入荷致しました!


今年5月に開催された阿里山烏龍茶品評会で、

見事に「頭等奨(一等賞)」を受賞した

名人茶師葉翠娥女士のプレミア烏龍茶です。


今、数量限定で、西原珈琲店本山本店栄店にて

『青心烏龍茶』、『金萱茶』をお飲み頂けます。

価格は570円です。


今なら期間限定で、ご自宅用に茶葉のおまけをお付けしております。

是非お試し下さい。


また、頭等奨受賞の五月一日茶は、当店公式オンラインショップにて、

送料無料で小分け販売しております。こちらもご希望の方は

お早めにどうぞ。

ご注文はこちらから。


ご不明な点、ご質問はこちらまで。


MAIL:cafe_nishihara-lj@infoseek.jp

掲示板:にしはらバン

担当:西原

日曜日, 6月 19, 2005

祝!葉翠娥さん頭等奨受賞



西原珈琲店と日本での唯一のお付き合いをさせて頂いている、

台湾は阿里山の茶園『現代茶業』の葉翠娥さんの

出品する烏龍茶(春茶)が、

今年5月に開催された、台湾嘉義県

(阿里山、梅山など台湾有数の高山を持つ)の

権威ある烏龍茶の品評会、

中華民国九十四年

嘉義縣高海抜春季優良茶

榮獲烏龍茶組で、なんと、


「頭等奨」(一等賞)を獲得されました。


上の写真は、品評会での受賞の一コマ、感動の場面です

(受賞状右上「葉翠娥 女士」の文字が見えるでしょうか)。

この度大変な偉業を成し遂げられましたことを、

当店は心よりお祝い申し上げます。




ご自身の茶荘で喜びの笑みを投げかける葉翠娥さん。


実は葉さん、「頭等奨」受賞は初めてではありません。

2004年冬茶の同品評会にても「頭等奨」を獲得しているのです。

下はその時に獲得した受賞状と並ぶ葉さんの写真です。




紛れも無い「名人」女性茶師、葉翠娥さんの

「頭等奨」受賞春茶を日本にて味わえるのは、


西原珈琲店だけです。


なぜなら、葉さん、日本との取引は、当店とが初めてなのです。

そして、当店もまた、台湾茶園とのお付き合いは葉さんとが初めて。

両者は、特別なコネによって(詳しくは→青心烏龍五月一日新茶 )、

運命的な出会いを果たすことができました。


お互い初めての経験ばかりで、色々とつまづくことばかりでしたが、

葉さんの、ひとえに日本の皆様に、自慢のお茶を

味わって欲しいと言う、誠実さが、このように

実現へと至りました。

皆様にも、この素晴らしいお茶を、味わって頂けますよう、

(極数量のため、限定販売となってしまいますが)

インターネットでも、30gずつ小分け販売をさせて頂きます。

以下は、各茶葉の詳細データです。

商品名称・・・「頭等奨受賞」青心烏龍茶(春茶)(30g)
価格・・・1,800円(送料は当店負担)
生産地・・・嘉義縣阿里山
茶園・・・現代茶業
茶師・・・葉翠娥
茶樹の品種・・・青心烏龍(503号)
収穫日・・・2,005年5月1日
焙煎日・・・2,005年5月1日
採取方法・・・手摘み
肥料・・・有機肥料
茶園の海抜・・・1400m
発酵度・・・30%
焙程度・・・軽焙火
推奨茶器・・・陶土製の茶壺・急須、蓋碗、マグカップ
茶葉の分量・・・6~7g
お湯の温度・・・95~100℃
時間の目安・・・一分(2煎目-5秒、以降+10秒ずつ)

商品名称・・・葉翠娥金萱茶(春茶)(30g)
価格・・・1,600円(送料は当店負担)
生産地・・・嘉義縣梅山
茶園・・・現代茶業
茶師・・・葉翠娥
茶樹の品種・・・金萱(2902号)
収穫日・・・2,005年5月1日
焙煎日・・・2,005年5月1日
採取方法・・・手摘み
肥料・・・有機肥料
茶園の海抜・・・1000m
発酵度・・・25%
焙程度・・・軽焙火
推奨茶器・・・陶土製の茶壺・急須、蓋碗、マグカップ
茶葉の分量・・・6~7g
お湯の温度・・・95~100℃
時間の目安・・・一分(2煎目-5秒、以降+10秒ずつ)


ご注文はこちらへ




青心烏龍、青い新鮮な茶葉の香りは遠くつきぬけ、

軽焙煎のスパイスが香ばしさを包み込ませています。

その味は、雑味や、臭み、苦味から全く遥かにかけ離れ、

花蜜の甘さと焼きナッツの風味が溢れています。

その優しい口当たりに反し、余韻はいつまでも消えません。

深いコクが舌から喉を超えてしとしとと響きます。

「おいしい」より先に「心地良い」が先に来ます。




梅山金萱、こちらは、烏龍より、もっと甘みが目立ちます。

しかし、その甘さもあくまで爽やかで舌には残りません。

バニラミルクが舌の上に滴り落ちるような、不思議な味です。

香りも味もあくまで上品、だけど楽しい、滋味も確かです。

こちらも軽焙煎、茶園直送だからこそできることです。

本当に摘み立ての新鮮さが表現されています。


「頭等奨」受賞、名人女性茶師、葉翠娥さんの

お茶が楽しめるのは、日本では西原珈琲店だけです。

この機会に是非、お味わい下さい。

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商品に関するお問い合わせは以下のアドレスまでご気軽にどうぞ。

MAIL:cafe_nishihara-lj@infoseek.jp

掲示板:にしはらバン

西原珈琲店企画室

担当:西原